いわし日報 11/6 夕刊
こんばんは。いわし日報の時間です。
今日は全国的に雨だったようですね。次に関東が晴れるのは土曜日のようで少々残念な気分です。ちなみにですが、いわしはちょっと間違ったコマンドをボケていたのか、Macのターミナルに打ち込んでしまい、データがすべて吹っ飛びました。と、いうのもリカバリーするほかなかったからです。こんなことがよくあるようでは困ってしまうので、これからは丁寧に生きていこうと思います。
それでは今日のトピックスです。
ソフトバンクのケータイ料金は世界で一番安いらしい?
孫氏はこのプランを1GB当たりの金額で割り「ギガ単価80円」として紹介。ソフトバンクの孫代表は、「ソフトバンクのギガバイト単価は圧倒的に安い。米国やヨーロッパと加えても世界でもっとも安い事業者の1つだ」と主張しました。ソフトバンクは、このウルトラギガモンスター+の導入により「20~30%の値下げを実施した」としています
どういうプランでの話しか一切分かりませんが、本人が主張しているのだからそうなんでしょう。
孫氏はこのプランを1GB当たりの金額で割り「ギガ単価80円」として紹介。ソフトバンクの孫代表は、「ソフトバンクのギガバイト単価は圧倒的に安い。米国やヨーロッパと加えても世界でもっとも安い事業者の1つだ」と主張しました。ソフトバンクは、このウルトラギガモンスター+の導入により「20~30%の値下げを実施した」としています
らしいですが、「家族4人」は平均世帯人数より多いですし、あんまり現実的ではないと思いますけど..
片務的最恵国待遇? -楽天とKDDI
今日はケータイの話題が多いですね。この記事では楽天の参入は「国策」だったらしいです。
2019年秋に楽天を携帯電話市場に参入させることは「国の施策」つまり「国策」であり、KDDIは国策に逆らえなかったのだ。順を追って考えてみよう。
ちなみに結局パートナーはKDDIになりましたが、元々は三木谷さんはdocomoを狙っていたようです。断られたようですが。
三木谷氏が最初に狙っていたのはNTTドコモだった。しかしNTTドコモの吉沢和弘社長は「MVNOとして(NTTドコモの)ネットワークを借りつつ、キャリアとして新規参入し、しかもローミング契約してネットワークを確保しようというのはおかしい」と、楽天へのインフラ貸し出しを渋った。「第4のキャリアを名乗るならネットワークくらい自前で用意しろ」と言いたい気持ちは分からぬでもない。
iPadってどう使うの?
哲学的な話題かと思えばそうではありません。普通の疑問でした。確かにiPadの利用シーンってあまり浮かびませんね。持って歩いて本を読むデバイスにするには重いし...僕は研究してる時はそれで論文読んで、ノートとってってやっていましたが...
明日も頑張って生きていこう。