いわし日報 12/18 朝刊 頭がまとまらない時は?
おはようございます。いわし日報の時間です。いかがお過ごしでしょうか。朝起きても外が暗いと少しテンションが下がりますね。天気に文句をつけても何も変わらないので、仕方がありませんが、もう少し暖かくならないのでしょうか。お願いしますよ。それでは今日のトピックスです。
かもしれない論法
僕もよくいうんですが「〜かもしれない」ってずるいですよね。お金もらって書いているんだから、もっと踏み込んだことを書いて欲しい(かもしれない)。「かもしれない」を使うとなんでも書いていい雰囲気になるじゃないですか(そうかもしれない)。これは少しずるいので、なんとかすべきです(かもしれない)。
頭がまとまらない時は?
大抵、何かしら見落としがある。気付いたあとはそれなりに進捗があるのだけれど。それまでのパフォーマンスの低下が結構きつい。
どこに間違いがあるかにいつ気付くかは、自分一人でやってる限りは最終的には運ゲーになる。
自分一人でやらなきゃいいのでは?
日本のダメなところ
僕個人的にはこういう「いい悪い」みたいな安直な二分法が一番ダメだと思いますけどね。かっこいい抽象ワードを使えばそれが「文化」なんだし、そもそもそういう「文化」じゃない文化の会社も今は増えていますから。
今日も頑張って生き抜こう。