いわし日報 11/10 夕刊
こんばんは。いわし日報の時間です。
あっという間に夕刻です。週末の時間は光陰矢の如し。
そういえば相変わらず二度寝をしてしまっています。どうしたことでしょう。
それでは今日のトピックスです。
缶チューハイが売れているようです
残念ながら僕はあまりチューハイ自体に馴染みがないのでほとんど飲みませんが、ここ何年かでチューハイはとても流行っていますね。なぜ流行っているのか、を考えるのは難しいですがいい脳トレになると思うので興味のある方は是非。
ストロングゼロなんかはめちゃくちゃ流行っていますね。手軽な値段で強いアルコールが受けたのでしょうか。去年の今頃は「ストロングゼロ文学」が流行っていましたね。最近聞かないけど、成長が鈍化したのでしょうか。
折りたたみ式のスマホが発売されるようです
「折る/畳む」というのはある種の発明原理の１つで、要するに長さを半分にする代わりにトレードオフで厚さが２倍になるわけです。これが果たして消費者のどの欲求に答えるのかはよくわかりませんが、実物を見て見たいものです。
ニーズ」はあらゆるデバイスカテゴリにとって強力な言葉だが、より広い画面が長所であるというのはスマートフォンメーカーと専門家の意見が一致するところだ。折りたたみ式スマートフォンは画面スペースが2倍になる。
折りたたみデザインはスマートフォンの新たな使い方を生み出す。開いた状態の広いスペースは、ゲームプレイや動画の視聴に向いているだろう。あるいは、画面を半分に分けてマルチタスキングで使える。
こんな当たり前のことをもっともらしく言われても...(もっともなんだけど）。
優秀な監督の資質とは
今季最終戦となった１０月１０日の阪神戦（甲子園）後、続投が正式決定したラミレス監督は「監督として、チームを一つにして目標を達成することができなかった。すべての責任は私にある」と猛省。来季へ向け、まずは自分が「変化」する必要性があると述べた。
最初の作業はコーチ陣とのコミュニケーション不足の解消だ。「コーチ間の会話は十分だったが、私とコーチの間にギャップがあった。すべての決断を私がしてきたために、より活躍できたであろうコーチの能力を生かし切れなかった」と謝罪した。同１８日からの秋季練習ではさっそく各担当コーチと個別の面談を行い、今季の振り返りや修正点などを確認しあった。２時間以上クラブハウスにこもって話し合う日もあった。
実はベイスターズのシーズンが終了した後に、一部報道でラミレス監督バッシングがありました。曰く「独りよがりで頑固である」と。それを受けてラミレスは態度を改めると宣言して着々と日々改善しているみたいです。この姿勢はリーダーなら見習いたいものですね。
