いわし日報 12/1 夕刊 ゲームも顔認証の世界 本音と建前 言わなくていいこと
こんばんは。いわし日報の時間です。早いものでもう12月です。意外と外は暖かくて気温からだと本当に12月なのか怪しい感じになって来てしまいますね。地球温暖化でしょうか（知らんけど）。それでは今日のトピックスです。
ゲームも顔認証の世界
面白い取り組みですね。と、いうのも中国ではどうやらゲーム中毒がある種の社会問題になっていて、それの解決策の一種でしょう。ゲームは面白いですが、何かを生み出している訳ではないですら、頻繁に批判されますね。僕は最近割とゲームをやるのですが、タバコと一緒でどんどん肩身が狭くなります。
今月11月28日、中国会社テンセントが自社の人気ゲーム『王者栄耀』（国内では『伝説対決-Arena of Valor-』）に顔認証システムを導入すると発表した。この発表によると、顔認証は身分登録上は成年でありながら、ゲーム内の行為が未成年レベルであると認識されたユーザーに向けて行われるという。その際、顔認証を拒むか、または認証された情報と公安の実名情報が一致しない場合、一律で12歳以下の児童であると認定され、1日に1時間しかゲームがプレイできなくなるようだ。
これは僕が一番はまっているゲームです。日本ではDeNAが最近リリースしました。ぜひやってみてください。
本音と建前
正直このエントリーの中のファッションのくだりはよくわかりませんでしたが、人は他人からよく思われたくて生きているって深いですね。何を隠そう、僕にもそういう心があって、大変苦労しています。自分の中の基準だけで生きられるようになったらもっと楽しいと思うんだけどなあ。楽だし。
言わなくていいこと
「私それ嫌い！」とか言わなくてもいいのに、聞かれてもいないのに謎の意見表明して場所を凍らせる人って時々いますよね。このエントリーを書いた人も、結局は突発的意見表明くんになってしまっているのがまた面白いところではありますが。
明日も頑張って生きていこう。
