いわしはだいだい昼寝をしている

まとまりもとりとめもない脳内爆発日記

いわし日報 12/3 朝刊 親の決断、この決断 おにぎりが美味しく無い コンビニ人間

おはようございます。いわし日報の時間です。今日も1日頑張って生きましょう。

12月の中旬にちょっと日本を離れるのですが、その間の更新をどうしようか考えています。ニュースを載せる特性上、書きだめができないんですよね。そんなに読者様がいないので、気にすることではないですが、せっかく習慣化してきているのでここでやめるのはなんだか勿体無いような気がします。それでは今日のトピックスです。

親の決断、子の決断

oreno-yuigon.hatenablog.com

このエントリの表題のようなことは正しいとわかっていますが、子供が自分の決断を信じて実行するのって結構難しいですよね。と、いうのも自信が無いからです。そして大体の親は子供を愛しているから、アドバイスするわけです。決して、成功して欲しく無いからアドバイスしているわけではありません。そこがある種の人間の心の隙間を刺激して、判断をしにくくするわけです。人生について考える時ですね。

おにぎりが美味しく無い

anond.hatelabo.jp

味って大体の場合、心因的なものの感じがします。まあ、コンビニのおにぎりは油とか添加物入っているので美味しいことに間違いはいないのだろうけども。僕は家で作ってもらったおにぎりも好きだけどな。

コンビニ人間

anond.hatelabo.jp

結構みんな違った感想を持つんですね。

・私は『コンビニ人間』の主人公古倉さんみたいにコンビニの歯車になれる気がしない。
・コンビニの歯車というよりもはやコンビニの妖精というかコンビニそのものになってる古倉さん恐ぇ!
・オチが『世にも奇妙な物語』みたいにやばくてベリーグッドでしたd(・∀・`*)
・そもそも私が勤めている店舗は『コンビニ人間』の店舗ほど色々な意味でちゃんとしていないので、働いていてげんなりする事が多い。
・古倉さんの働き方はマニュアルよりも優先すべき事とマニュアルを遵守する事のバランスが素晴らしく、理想的で、こんな人のいる職場に勤めてみたいものだと思った。
・古倉さんは実在したらそうとう気持ち悪そう(他人の口調やファッションを真似してるのとか絶対バレバレで陰で言われまくりだよこの人)だが、理想の先輩の様な気もする。この人と組んで仕事をすれば私も熟練のコンビニアルバイターになれそう。

僕はこういう視点よりも、コンビニ人間には「普通ってなんやねん」というポストモダン的な思想(現代ちっくなパラダイム)を感じたので、「これはうけるわ」と思ったのですが...。

今日も頑張って生き抜こう。