いわし日報 12/7 夕刊 在宅勤務の罠 カモられる 名物アナウンサー
おはようございます。いわし日報の時間です。どうせやるなら、本気でやりたいと思っている今日この頃です。そうしなければ、世間を驚かせるようなことは何も成し遂げられないのではないでしょうか。結果にコミットしましょう。勉強をしましょう。それでは今日のトピックスです。
在宅勤務の罠
僕は去年の今頃、異国で1日中一人で研究していたので良くわかります。と、いうのも英語はよくわからんし、僕のやっていることは理解してくれない(と、いうより理解しようとしてくれない)。そうなってくるのは、孤独と友達になるしかない。一時期、在宅勤務(リモートワーク)は結構もてはやされましたが、多分誰かと一緒に住んでいる人じゃないとこの働き方はメンタル的に辛くて仕方がないと思います。なんだかんだ言って人間は社会的な動物ですからね。
カモられる
「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」
!?
それぞれキャリアに拘りがあるから家族バラバラだってのはよく聞く話だけど、光回線までも自分のキャリアのものしか使いたくないと言うので家族それぞれに専用光回線を引いてるのだという。
1軒で光が3回線もある家って、配線どんな状況になってるの?っていうか、月額とんでもない料金になってない?
これだけでもたまげて腰抜かすとこだったんだが、次の発言で完全に腰抜かした。
「それで、うちにWi-Fiが3つ飛んでるんだけど、パスワードとかよくわからないし設定も面倒くさいから、家族が全員Wi-Fiにパスワードかけてないの。そしたら近所の方々がみんなうちのWi-Fi使ってるらしくて、『Wi-Fiダタで使える』って、お隣さんが自宅で使ってた光回線解約しちゃったみたい。昨日そのお隣さんに『解約されたらウチもネットできなくなるんで、絶対解約しないでね』って頼まれちゃった」
いいか悪いかは個人の価値観なので、知りませんがセキュリティ上とても怖いなですね。こういうところからキャリアは儲けているんだろうな。
名物アナウンサーが引退されるようです
テレグラフが伝えた引退情報の真偽はともかく、高齢ゆえにいつ画面から去ってもおかしくはないだろう。2012年には、中国メディアのインタビューに応え、「引退して後進の指導にあたりたい」と述べている。また、金正恩時代に入って、北朝鮮のテレビ放送は明らかに変化してきている。アナログ放送からデジタル放送になっただけでなく、アナウンサーの容姿やニュースの伝え方も確実に洗練されてきている。テレグラフの分析もまったく的外れというわけではない。
また一つ、時代が変わるようですね。
いわし日報 12/7 朝刊 今日は毛色を変えたライフハック 無料やお得が大好きだ
おはようございます。いわし日報の時間です。今日は毛色を変えてこれをたまたま読んだ方へライフハック。最近PayPayとかMovとか騒がれて居ますね。ここではちょっと得する生き方をご紹介。
東京に行ったら無料タクシーに乗れるかも知れない
DeNAがMovというサービスをはじめました(正確には名前を変えただけですが)。12/7から東京でなんとびっくり無料タクシーが走るようです。僕なら使いますね。まあ都民様ではないので、あれなんですが。
驚異の23%還元
PayPayが驚愕の100億円還元マーケティングの一環で、支払ったお金の20%を必ずキャッシュバックしてくれるサービスを実施中です。
個人のデータで儲けるモデルだと思うのですが、どうせ1社にデータを売るなら全社に売ったらどうですか?と、いうことでここでは23%も還元される方法を書きます。
まず、クレジットカードを作りましょう。例えば楽天カードなら使えば毎回1%のポイント還元があります。次にKyashを作りましょう。
Kyashを作り、そのカードから支払うと毎回必ず2%還元されます。楽天カードをKyashに紐づけることにより、常に3%のキャッシュバックを受け取れます(Kyash 2%+楽天 1%)。そしてPayPayにKyashのカードをひもづけると、お金とデータの流れがPayPay <- Kyash <- 楽天となり、驚異の23%還元を達成できます。これは使わない手はないですよね。PayPayは飲み屋なんかでも使えるので、飲み会4人でいけば1人実質無料みたいな夢のような話です。
今日も頑張って生き抜こう。
いわし日報 12/6 夕刊 ツイッターで人に怒られた時 Up or Outの世界
こんばんは。いわし日報の時間です。今日はあいにくの雨ですね。どうしたもんでしょうか。何もやる気になれません。でも天気を言い訳に「やる/やらない」を決めていると、年の半分くらいは何もできないことになるので、よくないですね。今日も頑張って生きぬきましょう。
ツイッターで人に怒られた時
ツイッターのコメントは「そのツイートに何かを物申したい人」が残していくものです。
本当にそうなんですよね。残念ながら僕も1日3回はツイッターで顔も名前も知らない人からお叱りを受けるのです。昨日はよくわからない人から
お前は野球をわかっていない
と言うようなお叱りを受けました。でも僕はそんなに頭が良くないので、ただただ公開されているデータを処理して見える化(グラフ)にしているだけなので、そんなこと言われても困るんですよね。新幹線の中で反論ツイートを3回も文字を打っては消し打っては消しを繰り返しました。結構消耗するんですよ。こう言うの。
「どうせネットの炎上なんて三日もすればみんな飽きるやろ」
と平気な顔をできるのですが、ネットに慣れない人はリアルで受けたことのない罵詈雑言を浴びせられて、驚いて萎縮してしまいます。
インターネットに慣れないうちは「大炎上」はできる限り避けるべきです。
これはガチですよ。この人のブログは物事を抽象化して教訓化するいい題材になるのでぜひ読んでみてくださいね。
Up or Outの世界
こう言う過度な一般化はどうかと思いますよ。僕がインターンしてた某戦略コンサルのメンターとリクルートしてくれた人はもうどっちもメンタル病んで居ませんからね。h合う人には合うという話です。
M-1大炎上
人のことなんだから放っておけばええのに...。
或るプロジェクトに参加して思ったこと
鉄は熱いうちに打て、という諺が意味をするものは「さっさとやれ」ということだと思う。例えば情報や記憶であれば時間が経つほどそれは曖昧なものになっていく。つまり確実ではなくなるのだ。だからこそ、僕が昨日まで参加していたプロジェクトについて理解したこと、至らなかったことなどをまとめていく。
よかったこと
・答えのない問題に対し、同世代の人たちと前向きに問題に取り組めた
特に、自分たちで議論をさせてもらえるときにこそ大学などでしか味わえない楽しさを味わえた。
・現場のリアルを知れた
本で読んで、字だけで知っていることを超えた、「リアル」を知ることができた。内容はここでは書けないが、これは実際に「参画」してみないと知れない知識であった。ある意味、人間にはホメオスタシスが働いていて、それの個人間の差異、という問題も知れた。
改善できるところ
・前提の共有は必要
「なんのため?」という質問をすると性格の悪い人みたいな感じになってしまうが、そんなもんで「悪い人」扱いされるような場所には僕ならもう2度と行かない。「無駄なものなどない」というのはある環境下ではそうであるが、僕は個人的に無駄なものはたくさんあると思っている。無駄というより、効率が悪いというべきであろうか。例えばアジェンダのない会議などは、「何を話そうか」ということから話さなければいけないので極めて効率が悪い。他人の時間を奪っていることに無自覚な人にはなりたくないのである。
・関係性の構築
このブログやこの記事を読んでいる方々はもう気づいていると思いますが、僕は言いたいこと言いますし、自分が嫌なら嫌だと言います。でもそれはみんながそうであるわけではありません。特に忖度の国日本では、「それっぽいこと」は「それっぽい」という理由でまかり通ってしまいます。それを防ぐためには、誰が何を言っても平気だと思えるような環境を構築する必要があったと今では思っています。いわゆる環境設計というか、環境から攻めるアプローチです。「アイスブレーキング」的な発想はとても大事です。
・「知っていてもいい」と思うことを「知らない」状態が続くと気持ち悪い
これから何をやるのか、などがわからないまま放置されると人は気持ち悪くなります。なぜなら、知らないことは一般的に怖いことだからです。
得た教訓
・人の庭に土足で入らないこと
これはいつもいつも言っているが、なぜか人は上下関係や主従関係を意識したがる。これは僕らが「動物」であることの証左だのだろうか。教育プログラムはもとい、さまざまな場で上下関係は得てしてマイナスに作用する。例えば、正解のない問いについて議論をしている時、まるで「正解があるかのように振る舞う人がいる」。本当に正解があるならなぜそれを共有しないのか。なぜもっと早く意見をして、それを元に議論を深めないのか、それが謎である。そもそも僕らの心の中は自分でも何を思っているかよくわからないし、それがわかっていたとしてもうまく言語化できていないだけかもしれない。それなのに、どうして断定できるのか。僕はそれが不思議で仕方はない。例えば、ビジネスの世界では「利益は社会からの通信簿」である。その「前提共有」ができている限り、正解はあるような気がする。その一方で、個人の価値に迫るような問題(政治思想とかもそうであるけど)については正解はない。個人的な正解らしきものはあるし、それに向かって日々を快適に過ごしていく姿勢はよくわかるが、まるで全体主義のような形で「これが正解だ」としたり顔で押し付けてくる意義はなんなんだろうか。そういう人がいると、ひどく失望する。
・お前に何がわかる
これはよくドラマなどで聞くが、本当にそう思った。僕らは一言一句思ったことを言うわけではないので、「思ってるけど、言わない」や「考えたけど、取りやめた」など頭の中で結構取捨選択している。それを忘れて、「お前は至らないやつだ」みたいなことを言う人がいるが、それはあまりに身勝手でひどいと思う。その人の内在論理があるかもしれないが、そういう人格否定成分が半分くらい入った内容のことは2度と聞きたくないし、そう言う人と関わりたくいない。一晩経ったけど考えれば考えるほど腹が立ってくる。
・わからないことはわからない
僕らは情報過多の世界で生きているから、調べればなんとなくなんでもわかりそうな気がするが実はそんなことはない。むしろ、わからないことの方が多い。だからこそ日々頑張って最適っぽいものに向けて頑張って生きているわけである。誰かのことが羨ましく思える時もあるし、その人の意見を聞いて取り入れてみようともうこともある。でもそれは自主的やるべきものである。
・もらう人ではなくて与える人になろう
上に「現場のリアル」を知れたと書いたが、これは受け身の姿勢だったような気がする。本当に何か自分が貢献できることがないのか?ともっともっと giverの視点で動くべきであった。気づけただけでも大収穫なので、実践するのみ。ただBad Samaritanにならないように気をつけたい。
・やりたいことがあるなら、動こう
「あと一歩だけ、前に進もう」これをモットーに進まないと、事態は何も変わらない。でも時間は過ぎていく。つまり時間に取り残される。やりたいことがあれば、迷わずやってみよう。他の人を傷つけない範囲で。
焚きつけるようなことは人に言わない
- 教唆という言葉がある
-
《名・ス他》おだててそそのかすこと。法律で、犯罪を行おうと思うように他人にし向けること。
- 人に何かを「そそのかせて、やらせて」自分は安全圏にいて責任を取らないような人になりたくない
- メンタル弱い人の(僕の)特徴かも知れないが、言ったことの責任が取れないなら、何も言うべきではない
いわし日報 12/6 朝刊 完全なオーバーワークの兆候
おはようございます。いわし日報の時間です。もう12月も6日です。時間が経つのが早いですね。どこかで30代になると「1年はあっという間」と言いたくなってしょうがない病というのを読みましたがきっとそうなんでしょうね。忙殺されていると。僕はいわゆるニートですが、ニートですらそれを感じているんですから。それでは今日のトピックスです。
完全なオーバーワークの兆候
・面白くもないのに笑いが漏れる
・筋肉の至る所が震える
・いきなり涙が出る
・感情が無くなる
・愛おしいものを疎ましく感じる
・文字を読んでも頭に入らない
・消滅衝動に駆られる
これはめちゃくちゃわかります。去年研究してた時、筋肉は震え、何事もめんどくさくなり、涙がぽろっと出ました。本当にびっくりしましたねその時は。精神的に荒廃していました。2週間くらいの冬休みでは1日10時間くらい寝て、読みたい漫画全部読み切る勢いで読んでいたら治りましたが。たぶん、戦略的リフレッシュ期間って大事だと思います。
ダサい
僕はお笑いにあんまり興味ないし外野なので、割り引いて聞いていただきたいですが、後から撤回するくらいなら言わなければいいのにと正直に思いました。酒の力ってのがまずダサい。
人生とは
たまにこういう哲学的エントリーがあるのがはてな匿名ダイアリーのいいところですね。
仕事が終わってコンビニでおにぎり買って
帰ってDMMで買ったエロdvd見てyoutube見ながら
気づいたら朝が来て。
自分は絶対成功してやるんだという根拠の
ない自信は跡形もなく消え去って残っている
のは大量の脂肪と少しの貯金と少しの髪の毛
ミスチルの歌詞みたい。好きなことをして生きていけるといいですね。Youtuberみたいに。
いわし日報 12/5 夕刊 高輪ゲートウェイ ぼーっと生きている
おはようございます。いわし日報の時間です。今日もお疲れ様でした。昨日は異常に暖かかったですが、今日は特段暖かくもなく寒くもなくいつも通りの12月が戻ってきたようです。あまり体をびっくりさせないでほしいですね。それでは今日のトピックスです。
高輪ゲートウェイ駅
どうしてこの名前になったのでしょうか。品川...新橋...東京...渋谷....新宿....高輪ゲートウェイ。長すぎますよね。字数をなるべく統一して欲しかった。無理にカタカナ入れなくてもいいのに。
パジャマ
僕も今パジャマを着ながらこれを書いていますが、この着ているパジャマをもらうまで、パジャマを着る習慣がありませんでした。いつもスウェットを着ているし、イギリスにいた時はパーカーでした。今ではフードが邪魔すぎてパーカーでは寝れないのですが、昔どうやって寝ていたんでしょうか。何はともあれ、寝るために作られているパジャマは睡眠効率を爆上げしますので、ぜひお買い求めください。本当にオススメです。
ミスを誘発する客
反省はしてるけど、店員の失敗を誘発しがちなお客様っていると思う。何度も店員に同じ失敗をされてバカかこいつは!?とかこの店にはバカしかいないのか!?と思ったら、まあ本当におバカな店員とかバカしかいない店舗というのもあるかもしれないけど、もしかして自分自身に問題があるのでは?とちょっと振り返って欲しい気持ちも、ある……。
こういう行動を見直そうと思います。実際に働いている人しかわからないことなので、フィードバック系が薄いですよねぼーっと生きていると。
ちゃんと説明してるのに怒り出すお客様は、全然人の話を聞かないで帰る。
ヤダヤダ。
見えないだけでみんな大変
- テレビや雑誌に出ている人はきらびやかない生活をしていて、なんの不安もないし努力もしていないように見えるけど、それは大体間違い
- 得てして、隠れて努力しているし、苦労も悩みも多い
- それでも前を向いて頑張っている人が多い
- そういう内容は受けないし、そもそも努力しない人が圧倒的に多い世の中では、「彼らは天才だから」で片付ける方が精神的に楽
- でも、「頑張っている人」に「天才だから」や「生まれつき」みたいな人の庭に土足で踏み込んで花壇を荒らすようなことは止めよう
いわし日報 12/5 朝刊 野菜を食べよう
おはようございます。いわし日報です。フランスの暴動がすごいことになっているようですね。動画で見ましたがびっくりです。ちなみにこれは今日のトピックスではありません。
野菜を食べよう
20km走るのは初級ランナーには現実的ではない気がしますが、野菜をたくさん食べると爽快感ありますよね。あれはどういう理由なんでしょうか。タンパク質も一定量取る必要がありますが、栄養バランスを考えて食事を楽しみたいですね。一種の実験として10キロ走って、野菜をたくさん食べてみようかしら。
キモい男を晒す人
この記事を読んで「嫌だな」と思ったが、逆にこの記事に書いてあるようなことを人前でやらなければ「きもい」と思われなくて済むわけか。名案。
人生を数式化したらしい
人生 = 才能×(環境-ハンディキャップ)×(選択+運)
賛否両論ありそうだけど、ある種の指標にはなるのかな..。
今日も頑張って生き抜こう。