いわし日報 11/16 夕刊
こんばんは。いわし日報の時間です。
今日は天気が良くていい日でしたね。いよいよ冬みたいな気温になってきたのが少し残念ですが。この季節はコートを着るべきなのか、どうなのかとても迷うので、いちいち決断力を使ってしまいます。それでは今日のトピックスです。
ツイッターの野球クラスタはうるさい
実は僕もかなり野球について呟きまくっていてうるさいと思われているかもしれないので、話半分に聞いておいてもらいたいのですが、わりかし野球クラスターはネット社会の民主主義が働いているように思えます。うるさかったらミュートかフォロー解除すればいいだけの話ですもんね。特にプレイヤーの方々のアカウントは有益な情報、例えば練習方法や食事メニューなどをあげていて、ためになることの方が多い気がするんだけどな。
ここで面白い野球ツイッタラーの方々をまとめています。
社会の闇そしてそれへの反論
こういうの読むと社会が怖くなりますね。
私はここ10年間ほどずっと良くない評価と待遇が続いている
先のプロジェクトでも顧客担当者が再雇用を求めて来る状況にもかかわらず、「顧客のニーズに積極的に応えようとしない、ビジネスマインドとしては低評価」と平均以下の評価基準だった
無茶振りしてくる客の無理な注文を上司に相談、愚痴ったことが 無能扱いされたのだ
その後、顧客からは私に再雇用の話が何度か来たようだ
それを受け上司は前期の低評価をごまかし
前期は通常評価だったと嘯いた
もう平均以下の基準でボーナス支給されているので
ごまかしようもないが
弊社の上司群が無能であること、業務が偽装請負まがいのクソなものばかりであること、
個人の技術や実際の仕事など 偏見と先入観と上司権限で どのようにでも評価できること
を理解した
理解したので 努力は無意味だと達観
私が成果を上げることを弊社の上司群は期待しておらず
成果を上げたところでその評価を私の成果と判断することもないだろう と理解した
辞めどきだなと思う
こういうこと言ってしまうのも一因のような気が....
要は各々の「正義」の問題
難しい問題ですねえ。
明日も頑張って生き抜こう。
