いわしはだいだい昼寝をしている

まとまりもとりとめもない脳内爆発日記

いわし日報 12/11 朝刊 占いに来る人

おはようございます。いわし日報の時間です。歌番組とお笑いが増えると年末だな、という感じがしますね。年明けまではゆっくり時間が過ぎていくような気がしますが、年が明けると一気に時間が早く過ぎ去っていく感じがします。それでは今日のトピックスです。

占いに来る人

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不思議なのは、決して安くない鑑定料を払ってまで、
占いをバカにしに来る女性が多いこと。
占いが科学的じゃないのはわかっているので、
バカにされても仕方がないけど、
なぜ、お金を払って、もっともらしいお悩みを言って、
「へ~、そうなんですね(笑)」「全然当たってないです(笑)」「そんなの誰でも言えますよね(笑)」
とか言ってくるんだろう?

占いに来る人って別に本当に占ってほしいわけではなくて、単に安心できる環境で寂しさを紛らわせたり共感をしてもらいたいだけですよね。これを書いた人は本質を見誤っているような気がします。(笑)と言える関係性がないから人は占いに来るんですよ。

「本当の」症候群

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珍しくよくわかる記事を見つけました。いますよね「本当の〜なら」みたいなことを行って来る人。どこかで読みましたが、これは詭弁の一種です。「本当の〜なら〜だ」を立証してほしいですよね。全く。

漠然とした辛さ

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自分は老いた。
三年もの無職でもう人間にはなれないのだと強く実感した。
例えば今窓を開けて飛び降りれば打ち所が悪ければ死ねるかもしれない。
でも出来ないんだ。
だって痛いのは嫌だからね。
でも生きていると日々「親の金を食い潰しているな」と感じる。
引きこもって誰にも会わなければいいのかもしれないけれど自分は外が大好きで、でも一人じゃ起き上がるのもつらいから介護してもらっている。
バカみたいだな。無職で外が好きなら働けば良いのに。
働くことを思うと苦しい。

辛いですよね。一人の人間として、大人として、生きたい。悲痛な叫びという感じがして、泣けてきます。

今日も頑張って生き抜こう。