いわし日報 11/12 朝刊
おはようございます。いわし日報朝刊です。
今週はいわしの卒業判定がかかった修士論文の結果が返ってくるのでやきもきしております。無事卒業できますように。それでは今日のトピックスです。
200円以下の安物の牛乳
僕もいわゆる’安物牛乳’を買っている人なんですけど、高い牛乳ってとても美味しいですよね。牧場でのしぼりたて?の牛乳などは目ん玉飛び出るほど美味しかった記憶があります。でも家庭で飲むのはそんなに高くなくていいや...。
婚活/マッチングアプリが流行っている
僕の周りでもちらほらこういうアプリで恋人をゲットする人が出てきています。まあ一応若者なので周りの人の流行への感度は高い気がしますが、やっぱり肌感覚でも世の中に浸透しつつありますね。ある外資コンサルの入社面接で「Tinderを日本で流行らせる方法」を聞かれたことを思い出しました。
次の様に仮定をたてました。35歳~39歳の女性であれば50人に1人、32~35歳であれば100人に1人、32歳未満ですと500人に1人でマッチングが成立し、10人とマッチングしたら1人と会え、10人にあえば1人とは二回目以降がありうる。少し甘いかもしれませんが、こんな感じの割合を仮定します。
10000人に「いいね」をすれば、お付き合いできる機会がワンチャン生まれるかも?と期待する程度だと心の準備をしておきます。私に必要なのは、文字通りの奇跡ですね。ゼクシィ縁結びの会員は30万人ですので、ここでは1万人は稼げません。なので、まずは月に300人程度として、三か月で1000人程度に「いいね」をする事にします。縁結びで袖にされにくい感触を少しでも掴んで、規模を拡大していき、婚活パーティーなどのサービスも使う事を前提に、あまり傷つかない様にしたいところです。
この辺の仮説(仮定)の立て方がもう頭良さそうですね。
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